更新日：2024年2月10日
- 最安値のイベルメクチンは、これでしょ！政府認定だから品質は問題なし！
- イベルメクチンの正規品であるストロメクトールは値段が高過ぎる。
- イベルメクチンを安く手に入れる利口な方法はこれです！
- 注意！イベルメクチンは「12mg」の価格を基準に計算しましょう！
- 「6mgは12mgの半分だから価格も半分」ではないのに注意しましょう！
- 6mgのイベルメクチンがどうしてもほしいと思っている人には、これを提案します！
- 注意 送料はどこでも700円から1000円は別途かかります
- 送料は「よくある質問」に載っているのが多いです
- インドはジェネリック薬品国で有名です
- 「国境なき医師団」もインド製のジェネリック医薬品を使用しています！
- インドのイベルメクチンは問題ないと花木教授(北里大)から回答ありました(長尾クリニック談)
- 値段は安いが品質は同等のイベルメクチンを紹介します！ただしベターヘルスの価格です ほかの個人輸入代行ではこれほど安くはありません（比較してください）
- イベルメクチンは日本人が作った最強の薬です
- イベルメクチンは日本ではなぜか一般人には手に入らない
- イベルメクチンを手に入れるには外国からの個人輸入しかありません(販売目的での輸入は禁止)
- コロナやワクチン後遺症で購入したが、持病が改善してきたと言うのが多く見られる
- コロナワクチン後遺症にもイベルメクチンが好評のようです
- 送金後、何日で届くのか？
- このほかに関連サイトがあります
最安値のイベルメクチンは、これでしょ！政府認定だから品質は問題なし！
イベルメクチンの正規品であるストロメクトールは値段が高過ぎる。
イベルメクチンは大村智北里大特別栄誉教授と米国メルク社が共同で開発した抗寄生虫薬で、薬品名は「ストロメクトール」と言います。
イベルメクチンというのはストロメクトールの中の成分で、成分名が通称イベルメクチンと言われるようになったのです
ストロメクトールは海外では購入することができますが、価格が高く3㎎のストロメクトールは1錠で2000円とか3000円とか驚くような値段で売られています。
長く続けるには無理ですからジェネリックで十分です。
ジェネリックとは新薬(初めて作られた薬…ストロメクトール)が発売されて独占販売権の特許期間が終了したあとで同じように作られた他社の薬品の事です。
初めて作った薬品ではないので、コストがかからず安い価格で販売することができます。
イベルメクチンを安く手に入れる利口な方法はこれです！
よく探すと安い価格のイベルメクチンがあります！（効能は政府公認なので差はありません）
ただし同じ物でも個人輸入代行により高低差があります。
ベターヘルスのイベルメクチンに極安あり！(↓下の写真のイベルメクチンをご覧ください！)
どのイベルメクチン・ジェネリックも、だいたい12mg48錠で送料込みの総額が7000円台から8000円台がオーソドックスな価格帯ですね。
また個人輸入代行をいろいろ調べると、極端に高いのもある(12mg48錠で10000円以上)のでよく調べましょう！
ここベターヘルスは良心的な価格でイベルメクチンが購入できます。下に、掲載したイベルメクチン(イベルジョン、イベヒール、コビメクチン)を見てください！
同じ商品をほかの輸入代行と比べてとても安いのに驚かれると思います。
注意！イベルメクチンは「12mg」の価格を基準に計算しましょう！
数字のマジックに騙されないように！
【数字マジックに勘違いしている例】
一見価格が安いと思ったら、それは3mgや6mgの価格で、12mgに換算すると、すごく高いとか、たいして安くないとか、いろいろ個人輸入代行先を見ているとわかってきます。
ある別の個人輸入の口コミ(購入した感想)を見たのですが「ここのは安いから、ここから買いました」と書いてあるので、細かく見てみたら
それはイベヒール3mg(3mg10錠が7個セット＝合計210mg)の価格が5796円(送料別)でした。
210mgだと12mgのイベルメクチンが何錠になるか計算すると、
210mg÷12mg＝17.5錠で、48錠には程遠い数です。(12mg48錠で7～8000円というのが一般的)
たった17.5錠の12mgが5796円となり、安いどころか高すぎます。
17.5錠を3倍にして52.5錠にしてみるとその値段は、なんと17338円です！
一般的に12mg48錠のイベルメクチンは7000円台から8000円台で売られているのに、
52.5錠で17338円はバカ高いです。気をつけましょう！
これを安いと思って買った人は、細かく計算せずに勘違いしたのではないかと思います。
ここベターヘルスのイベヒールは、12mg50錠が4980円で1錠あたりは100円です。
これに送料890円がかかり、総計5870円で販売しています。
「6mgは12mgの半分だから価格も半分」ではないのに注意しましょう！
6mgは含有量が12mgの半分だから価格も半分くらいだろうと思っている人に言います。
12mgよりは少しは安いですが、そんなに安くない(安くても1000円以下)のです。どこの販売もです。
へたをすると6mgのイベルメクチンが、ほかの所では12mgで売られている価格と同じくらいか、あるいはそれ以上の価格で売られている所もあるようです。
どうして6mgが12mgとそれほど値段が変わらないのか？
理由は明確にはわかりませんが、
おそらく6mgの価格を12mgの価格の半分にすると利益が半分にしかならず、
それなら12mgとそれほど変わらない価格で売ろうという製造元の事情ではないかと思うのですが。
要するに6mgも12mgも1錠を製造する工程や費用は大して変わらないのに、販売価格を半分にすると採算が合わないということではないでしょうか。
でも買う方からすると、ちょっと首をかしげたくなりますよね。
6mgのイベルメクチンがどうしてもほしいと思っている人には、これを提案します！
6mgだけでいいのに12mgの錠剤だと半分にしなければならない。
ナイフで半分に切ってみたけどうまく切れず、粉々になってしまうから12mgはいやなのです、と言う人もいると思います。
そう言う人には錠剤をカットするピルカッターというのがあるのをご存じありませんか？
価格もベターヘルスだと1個250円です。
ピルカッターのサイトはここをクリックしてください。
種類もいろいろでほかの所では高い物でも1000円以下で買えるようです。
イベルメクチンの12mgを買って2分の1や4分の1にカットすれば6mgや3mgになるので、あまり安くない6mgや3mgのイベルメクチンを買うより、12mgのほうが実質的に価格が全然安くなります。(12mg1錠で6mgが2錠になる)
注意 送料はどこでも700円から1000円は別途かかります
どこのイベルメクチンのホームページを見ても価格が書いてありますが、それは送料なしの価格で、別途送料がかかります。
だいたい1000円の送料が一般的で、700円台とか800円台のもあります。
また10000円以上買うと送料が無料になるのが普通で、中には7000円以上とか9000円以上から無料になるのもあります。
たまに送料無料というのもありますが、実質的に送料がタダというのは存在しません。これは製品価格の中に送料が含まれているのです。
また送料無料となっていても、ほかの理由で別途お金がかかるのもあるので、よくサイト内を調べましょう。
送料は「よくある質問」に載っているのが多いです
送料をさがしているのだけど、なかなかみつからない。どこにあるのか？と思ったことはありませんか？
簡単に見つけられる輸入代行は少ないですね。
大部分の業者は、「よくある質問」のコーナーに送料が出ています。
商品価格と同じページ内に送料も掲載したほうが購入者からすれば手っ取り早いのですが、なぜ別の所に掲載するのでしょうか。
商品価格以外の費用は目立つところになるべく載せたくないという心理から価格の隣に掲載しないのでは？
おそらく、競争相手の代行業者が商品価格と同じページに送料を載せないのなら、うちも載せるのをやめておこうと言う商売心理が働いて、次々と真似をしていったからとも考えられます。
インドはジェネリック薬品国で有名です
イベルメクチン(ストロメクトール)のジェネリックはアメリカ、フランス、イタリアなどでも製造販売しているようですが、インドがジェネリック薬品で有名なのをご存じですか。
インドがジェネリック薬品製造会社が多いのは、歴史的な事情によります。
最近のインドはコンピューターなどITの先進国で有名になってきましたが、少し前までは貧しい後進国と言ってもいいほど経済的には立ち遅れていて人口が多く、身分制度のカースト制度の旧体制度がネックになって、裕福な一部の人達と圧倒的に多い貧しい人たちに分かれていました。
病気になっても貧しい人々は薬を買えない国情を変えるべく、安価で手に入れられるジェネリック薬品を製造する企業が次々と誕生していき、今では世界的に有名なジェネリック医薬品国へと成長していったのです。
「国境なき医師団」もインド製のジェネリック医薬品を使用しています！
みなさんもよくご存じの、あの世界的に有名な医者の団体である
「国境なき医師団」もインド製のジェネリック医薬品を使用しているそうです。
これ以上の保証はないですね。
インドのイベルメクチンは問題ないと花木教授(北里大)から回答ありました(長尾クリニック談)
いま話題の兵庫県にある長尾クリニックの長尾和宏医師が
ニコニコ動画の「長尾チャンネル」の中で
「みなさんから質問が多かったインド製のイベルメクチンについて
北里大学の花木教授に調査をお願いしたら、問題なかったとの回答をいただきました。」
と述べていました。(長尾先生は今年2023年の6月をもって退職されました)
値段は安いが品質は同等のイベルメクチンを紹介します！ただしベターヘルスの価格です
ほかの個人輸入代行ではこれほど安くはありません（比較してください）
※なお、下の各薬品の使用した感想(レビュー)は、各ホームページ内にあります。
①イベルジョン
12mg50錠 6880円 (送料込み)
12mg100錠9180円(送料込み)
利用可能な投与量 3 mg, 6 mg, 12 mg
製造元 ジョンリー製薬（Johnlee Pharmaceuticals）
会社概要 2011年インドのムンバイにて設立 会社公式サイトhttps://johnleeindia.com/about/
関連書類 分析証明書あり
【イベルジョンを購入した感想】
nuu_m_saitoo-free 2022年12月14日 (5段階中5の評価)
祖母は週一でイベルジョン12mg1錠を飲み、1年です。
髪と肌がツヤツヤで、活気に溢れ、90歳直前とは思えないほど若々しい見た目になっています。
飲み始める前と比べても若返っているように見えます。
認知症の兆候もなく、むしろ頭がハッキリしているようですね。
これからもリピートします。
3錠飲んでいた降圧薬が1錠不要になったので、血管年齢も若返っているのでは無いかと思います。
temari_m 2023年2月26日 (5段階中5の評価)
イベルジョンはリピートで何度も購入しています。他店のネットショップと比較しても良心的なお値段でユーザーとしてはたいへんありがたいです。
使用期限も長めですので長期保存用としても安心です。いつもありがとうございます。
②イベヒール
12mg50錠 5870円(送料込み)
12mg100錠 8780円(送料込み)
利用可能な投与量 6 mg, 12 mg
製造元 ヒーリングファーマ（Healing Pharma）
会社概要 インドのムンバイで2017年に設立 会社公式サイトhttps://www.healingpharma.in/
関連書類 分析証明書あり
【イベヒールを購入した感想】
nongizumi45 2022年11月14日 (5段階中5の評価)
前回はイベルジョンを購入しましたが、値上がりしたので今回はイベルヒールを購入。違いは分かりませんでした。
飲み始めて一ヶ月以上になりますが、ハウスダストアレルギーでいつも痒かった目と目の周りの痒みが無くなりました。
年齢のせいか皮膚の一部が膜が張ったように固くなってたのですが、それもいつの間にか無くなって普通の皮膚の状態に戻ってます。本当に不思議なお薬です。
temari_m 2023年2月26日 (5段階中5の評価)
リピート購入です。
1年ほど前から定期的に飲んでいます。
アレルギー体質で季節の変わり目に悪化するのですが、こちらを飲むと肌や目の痒みが緩和されます。
これからも体調や症状に応じて飲みたいと思っています。
是非また利用させていただきたいと思います。
③コビメクチン
12mg 100錠 8280円
(送料込み)
12mg 200錠 14480円
(送料込み)
200錠でもこの価格！50錠に換算すると3620円です。
利用可能な投与量 12mg
製造元 シグネチャー（Signature）
会社概要 1995年インドのムンバイにて設立 1980年設立のHABファーマの企業内で取り扱われているブランド
会社公式サイトhttps://habpharma.com/
【コビメクチンを購入した感想】
Jano 2023年3月15日 (5段階中5の評価）
イベルメクトールからの乗り換えです。試しに1箱購入して効果が変わらない事を確認しました。
イベルメクチンを飲み始めてアレルギー症状が消えたので、効果の対比が容易です。
ひまわり 2022年12月26日 (5段階中5の評価）
すでに何度もリピートしており、健康維持に欠かせないものになっています。
こちらの商品は、500錠入りだと、１錠あたり60円と最安値なので、思い切ってまとめ買いしました。
商品の効果は変わらず、良いものだと思います。
大量に備蓄したい方にお勧めです。
ただ、量が多いため梱包が2つになり、追跡番号でうまく追跡できなかったり、到着日が別々になったりしたので、
全て届くまでは少し不安を感じました。
問い合わせには丁寧に応じてくださったので、好感が持てましたし、安心できました。
イベルメクチンは日本人が作った最強の薬です
Wikipediaより
ご存じだと思いますが、イベルメクチンは日本の大村智(さとし)北里大学特別栄誉教授が、静岡県の伊豆地方の土の中にしかない放線菌を発見したのが始まりです。
放線菌は世界中に存在し、日本各地にもありますが、伊豆地方のこの場所にある放線菌だけしかイベルメクチンには適していない貴重な菌です。
大村先生の長年の研究の結果から発見されたものでノーベル賞の受賞もうなずけます。
このことを知ったハーバード大学のノーベル賞受賞者の有名教授が、
「これはすごい発見だ！これで多くの風土病が治せる」と言って35年くらい前に米国製薬会社のメルク社といっしょに作ったのがイベルメクチンです。
イベルメクチンは日本ではなぜか一般人には手に入らない
イベルメクチンは日本人が作った薬ですが、なぜか日本では売られていません。
南米ではコンビニで誰でも安く買えるそうですが。
イベルメクチンを手に入れるには外国からの個人輸入しかありません(販売目的での輸入は禁止)
個人輸入をしている企業は殆どが海外にあります。
外国で売られている薬品を買うのは、使用する本人が使う場合だけ許されています。
販売するのを目的で輸入することは禁じられています。
もしそれがわかると逮捕されますから気を付けてください。
コロナやワクチン後遺症で購入したが、持病が改善してきたと言うのが多く見られる
10年前から目の病であるバセドウ病になっていたが、
コロナワクチンを3回接種して体が調子悪くなったので調べたら、
イベルメクチンや重曹クエン酸水が良いと言うのがあり試してみたら、
体調の悪いのが回復してきたほかに、
10年以上前から持病のバセドウ病も治ったと言って、
最近Twitterで喜びのtweetを不特定多数の人に向かって発信している人がいます。(2023年4月現在)
イベルメクチンを使用した人の口コミ(感想)をいろいろ見ていますが、
目の病に効果があるのか、
『目の検査ではいつも再検査として眼底検査をするのが当たり前だったが、
これを飲んでからそれが必要なくなった』と言うのもありました。
また『聴力が改善してきた』とか、
中には『コロナの予防で購入したが、飲んだら持病のうつ病が改善してきたので
毎日1錠飲んでいます』と言うものまで様々です。
また、注目すべきは
イベルメクチンに抗がん作用があるというアメリカの健康情報サイトもあります。
https://www.naturalnews.com/2022-04-15-ivermectin-cancer-cure-nine-studies-conclude.html
Wikipedia
もともとイベルメクチンは河川盲目症（オンコセルカ症）に効果があり、盲目になる危険からアフリカや中南米の人達を救ってきてノーベル賞を受賞しています。
※河川盲目症（オンコセルカ症)・・・回旋糸状虫に感染したブヨに繰り返し刺されると引き起こされるフィラリア感染症である。
感染者の99%以上はアフリカ31カ国に暮らしているが、ラテンアメリカの一部地域にも感染者がいる。
症状はひどいかゆみ、皮下のこぶ、失明であり、
感染による失明ではトラコーマに次いで多い原因になっている。（ウィキペディアより）
コロナワクチン後遺症にもイベルメクチンが好評のようです
コロナワクチンを何回も接種して体調が良くならない人にイベルメクチンが効果あるとも言われています。
ワクチン後遺症で悩む人には、デトックス(解毒)方法を詳細に教えているサイトがあり参考になると思うので、
良ければクリックしてくださいね。 ワクチン解毒実践編
送金後、何日で届くのか？
注文してお金を送金すると、すぐに送金到着確認のメールが届きます。
到着までの日にちはそこから計算した期間になります。
私の経験では、2019年以前までは、ちょうど１週間で届いていましたが、最近では、2～3週間が一般的で、品切れになるとそれより到着時間が延びる可能性があります。
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